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特別講座:平田オリザさんWS

特別講座

 

こんにちは、追手門学院高等学校表現コミュニケーションコースです!

 

通常授業は終了しましたが、高校1年生の2期生は14日(月)、15日(火)の2日間、平田オリザさんによる演技の特別講座が開催されました。

 

http://www.seinendan.org/seinendan-wp/wp-content/uploads/2013/02/ce53a9e4347f6cc02d9d839f82b4dbcf.jpg© Tsukasa Aoki

平田 オリザ(ひらた おりざ)さんとは・・・

 

1962年生まれ。日本の現代演劇界で最も注目を集める劇作家、演出家。劇団「青年団」主宰、こまばアゴラ劇場芸術監督。

 

自然な会話とやりとりで進行する「静かな演劇」の作劇術を「現代口語演劇理論」として理論体系化し、90年代以降の演劇界に強い影響を与えた。1995年、『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞を受賞。

 

2002年度以降中学校の国語教科書で、2011年以降は小学校の国語教科書にも平田のワークショップの方法論に基づいた教材が採用され、多くの子どもたちが教室で演劇を創作する体験を行っています。他にも障害者とのワークショップや、自治体やNPOなどと連携した総合的な演劇教育プログラムの開発など、平田オリザさん率いる青年団は他に例を見ない多角的な演劇教育活動を展開している。

 

現在、東京藝術大学COI研究推進機構 特任教授、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター客員教授四国学院大学客員教授・学長特別補佐、京都文教大学客員教授、(公財)舞台芸術財団演劇人会議理事長、埼玉県富士見市民文化会館キラリ☆ふじみマネージャー、日本劇作家協会副会長、日本演劇学会理事、(財)地域創造理事、豊岡市文化政策担当参与。

 

 参考 青年団公式ホームページ

 

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去年の開催に引き続き、今年も開催されたオリザ先生によるWS。

 

自分と他人との価値観の違いや、

バラバラな考えをもった他人とどうやって付き合うか、

など、演劇を通して日常生活に欠かすことの出来ないコミュニケーション力について学びました。

 

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身体を使ったり・・・

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配られた台本を読んでみたり・・・(1年生にとっては台本は初体験!)

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自分達でシチュエーションを創作してみたり・・・

 

この他にもゲームをしたり、2日間、様々な方法でコミュニケーションについて楽しく学びました!

 

平田オリザさんが産み出した「同時多発の会話」にも挑戦!

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クラスでは複数のグループが同時に話したり、Aのグループで話していた子が、Bのグループの子に話しかけたり、またAのグループに戻ったり・・・というのは当たり前ですよね。

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しかし与えられた台本でそれを実行するとなるとなかなか難しい!ものです。

 

しかし、同時に複数のことを実行するということは、これは演技をする上では欠かせないスキルです。

 

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コツを教えてもらっています・・・

  

このように、日常生活や社会生活を送るうえで財産となる力だけなく、

俳優が大切にするポイントなど、これからの「表現活動」でも非常に役立つポイントも実感することができました。

 

1年間の最後に、今まで・そしてこれからも表コミュで学ぶ内容がギュギュっと詰まった充実したワークショップだったのではないでしょうか?

 

2期生は、後輩ができ、表現コミュニケーションコースで中心となる学年になります。今回の学びを財産として、頑張りましょう!

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平田オリザさん、貴重なお時間をありがとうございました!

 

 

*おまけ*

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1日目の放課後には、表コミュ保護者の皆様に向けての講演会(兼WS)も行われました。ご参加ありがとうございました!

 

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表現コミュニケーションコース

追手門学院中・高等学校
 

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