自画像公演、終了しました!ご来場ありがとうございました。

 こんにちは、追手門学院高等学校表現コミュニケーションコースです!

 

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第67期(表コミ3期生)

演技公開試験 モノローグ『自画像』

みなさまのご協力のもと、1/17、2/1~2/4の全5ステージを合計451名のお客様にご来場頂き、無事に幕を閉じることができました。

 

ご来場、ご協力、誠にありがとうございました!!

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自画像の詳しい説明はこちら

otemon-hcc2014.hatenablog.com

 

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この自画像がどのような公演だったのかを少しでも感じていただけたらと思い、お客様のアンケート(一部抜粋)をご紹介いたします。

 

 

自分のことはわかっているようで、わかっていないことが多くあると思います。

それは見たくない、知りたくないことが多いからでもあると思います。

自分のことを表現して伝えることはしんどいこと、つらいことだと思います。

それぞれが乗りこえて、ひたむきに伝えようとしている姿に感動しました。

ありがとうございました。

(教職員)

 

 

それぞれの心の声がいっぱい聞けました

とげとげしたものも、途中のような表現の

まとまっているもの、色々な想いを感じ成長を感じました。

どれもステキです。一生けんめいさも・・・。

今しかできないことをこれからも見せてください。

(保護者)

 

 

自画像は、公演当日の「今の自分」を伝える作品でした。

 

コメントにあるように、自分のことを知る作業はとても難しく、そして物語のように簡単にオチをつけられるものでもありません。

 

例えば、自分の性格についてわからないことがあったとしても、本番当日に答えが見つからなければ、「見つからない・わからない」という状態を、観客の前で表現する必要がありました。

 

それが、2月○日の、「今、その場」にいる自分自身を映し出した『自画像』です。

 

もちろん、自分の性格をテーマにするのではなく、「自分はいまコレで作られている!」と思えば、趣味など自分の好きなものを紹介しても構いません。しかし、なぜソレが好きか?など、自分自身に質問を繰り返すことで考えを深める作業は、どのテーマにおいても必要なものとなっていました。

 

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舞台上には「自分」に関するものを持ち寄りました。今年はぬいぐるみが沢山ありました♪

 

そんな「自画像」を発表することで、

お客様にはこのような感想を持っていただきました。

 

誰も同じ人生なんて生きてきてないけど、同じような考え方になる時もあって、その一つ一つの思いや考え方がいいなって感じた。

後、何かはわからないけど自分のことのように感じた。

(高一) 

 

同じことを考えていたこともあって

じぶんもそうでこうなりたいとかあるのにうまくいかなくて、でも一歩でも前に進んでいけばいいんだと思いました。

(高一)

 

一人一人しっかり表現していて、めっちゃすごいなと思った。

自分と同じ境遇の人がいて、一人じゃないっておもえました。

(高一)

 

どの演目にも胸を打たれました。

大人なのに私は自分を他者に開くことができてない。

改めて自分を見つめ直してみようかな。

皆さんから勇気をいただいて。

どうもありがとうございました。

(保護者)

  

ありのままの自分を他者に伝えることで、

観ている側は「何かわからないけど自分のことのように」感じ、

そしてそこから、

「一歩でも前に進んでいけばいいんだ」「一人じゃない」「勇気をいただいて」

と、それぞれの感想を持っていただけたようです。

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もちろん、すべての回ですべてのお客様にそう思っていただけたとは限りません。

3期生は毎公演、言葉を使って自分が感じていることを他者に「伝える」ことの難しさにぶつかり試行錯誤を重ねていました。

 

アンケートでは、そんな「言葉」の持つ力についての感想も見られました。

 

一人ひとりの思い?気持ち?考えてること?

なんかすごいですね

一人ひとり、自分のその言葉で傷つけたり元気を出したり、気付かない間に感じさせてるんですね。

こんなに歳を重ねても知りませんでした。気付かせてくれてありがとう。

(保護者)

 

表コミの先輩からはこんなメッセージが

 

人にはいろんな事情があって自分が言った何げない言葉で人をきずつけてしまう

言葉の力は強すぎて 人を傷つけたりときには助けたり・・・

これから表現していくなかで しっかり意味を考えていきたいと思ったし、みんなにも考えて欲しいと思いました

(高三)

 

「表現」をすることで、「人に伝える」

人に伝えることで、「つながる」。

人と人をつなげたり、つながったりするためには、どんな表現をしていけばいいのか。自画像を通して感じた、伝えることの難しさに向き合い、探し出していきましょう。

 

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さいごに・・・

 

学校の授業やクラブ活動と並行して行う表現コミュニケーションコースの活動には、多くの人のサポートによって成り立っています。

 

公演の稽古時間を割くため様々な協力してくれた教科の先生、友達、先輩後輩、顧問の先生。本番前の遅い練習をサポートしてくれた家族。

 その他にも、自分が認識できない部分で、沢山の人々の支えがあって、『自画像』という舞台に立つことができました。

 

それぞれが実感できた感謝の気持ちを、言葉だけでなく日々の行動で返していきましょう。

 

 

 そして、『自画像』での学びを忘れず、4月からは頼れる先輩になれるよう、日々の生活を頑張っていきましょう!

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ありがとうございました!

 

 

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※おまけ※

 

『自画像』初日(節分の日)に頼れる先輩(表コミ2期生)のもとに鬼が現れたよ

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豆で退治

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鬼によると、豆はすごい痛いらしい

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 無事、かえっていき本番ができたよ

 

 

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